鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
、契約の相手方が固定化しつつあり、民間のノウハウを活用し、市民サービスの向上を図るという指定管理者制度の導入効果が十分に発揮されていないのではないかと懸念されることから、指定期間の短縮など、制度の改善に向けて取り組むべきと思料するが、このことに対する見解を伺ったところ、指定期間の設定については、団体の人材育成及び雇用の安定確保の観点から十分配慮する必要はあるものと考えているが、指定管理者制度導入の目的
、契約の相手方が固定化しつつあり、民間のノウハウを活用し、市民サービスの向上を図るという指定管理者制度の導入効果が十分に発揮されていないのではないかと懸念されることから、指定期間の短縮など、制度の改善に向けて取り組むべきと思料するが、このことに対する見解を伺ったところ、指定期間の設定については、団体の人材育成及び雇用の安定確保の観点から十分配慮する必要はあるものと考えているが、指定管理者制度導入の目的
質疑、制定の目的と主な変更点を問う。 答弁、社会全体のデジタル化に対応した個人情報保護とデータ流通の両立が要請される中、団体ごとの個人情報保護条例の規定・運用の相違がデータ流通の支障となっていました。
1点目、多面的機能支払交付金の目的と支出できる活動、組織について。 2点目、過去3年間の交付団体数と交付額、活動状況に対する評価、課題について。 3点目、交付金に対する利用団体や農家からの意見、要望について。 以上3点、答弁願います。
これまで自衛隊は住民基本台帳を閲覧し、自衛官募集のために18歳や22歳の対象者の名簿を書き写しダイレクトメールを送っていましたが、その目的以外にも利用されないものか市民は大変心配しています。 そこで、2点目、目的外には使われないものかお示しください。 次に、3点目、情報漏えいの懸念について当局の見解をお示しください。 以上、御答弁願います。
初めに、改めて同検討委員会の設置目的。 組織の形態と構成等をお示しください。 御答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
以上のような質疑経過を踏まえ、委員会におきましては、本件についての意見集約に臨み、意見の開陳を願ったところ、委員から、「本議案については、市の責任で実施すべき事業について、コスト削減を目的として民間委託やPFI事業が進められていることやコロナ禍の下で市民負担の増加や市民サービスの低下につながるものが含まれており、認められないことから、以下、その理由を申し上げる。
このうち、グラウンドゴルフ場に求めることについては、「大型グラウンドゴルフ場を新たに整備してほしい」「総合運動公園の多目的グラウンドにクラブハウスや屋根つきの休憩所が欲しい」など、5つの選択肢から優先度の高いと思う順に3つを選択していただくものでありました。
聴力や目的、使用環境に合わせて選ぶことが重要であります。耳にかけて使う耳かけ型の価格は5万円から50万円、耳の中に収まる耳穴型は5万円から50万円、本体とイヤホンをコードでつなぐポケット型は3万円から9万円となっており、高価な購入費に必要な財政的な支援が求められています。 市長に伺います。本市では、耳の聞こえにくさにより外出を控えている方が12.8%おられます。
蒲生地区八幡神社敷地内にある戦没記念碑群は、関ヶ原の合戦以降の戦争・戦没に関するもので、国家の発展を願う旧蒲生町の有志の方々で参戦記念と英霊を慰める目的で建立されたものです。 記念碑について、これまで遺族会を中心に慰霊碑の周辺を除草などして維持管理を行ってまいりましたが、近年高齢化し、維持管理が厳しいとのことであります。 そこで、以下についてお伺いいたします。
文教厚生班では、昨年度の指摘事項を確認した上で、事業の趣旨と目的に従って適正かつ効率的に執行されたか、そしてどのように行政効果が発揮できたか、計数に誤り等がないかを着目点とし審査を行いました。
1点目に、9月1日から実施されている同事業は、その内容や目的等について議会に諮られることなく当局の裁量で執行されたものであり、議会軽視の対応であること。2点目に、当局は、当初予算でクーポン額面等の詳細は、新型コロナや国、県の宿泊キャンペーンの状況等を踏まえ柔軟に対応すると説明したことを根拠に前倒しして予算を執行しているが、これは一方的な拡大解釈であり、到底納得できるものではないこと。
今後のまちづくりとして、持続可能な都市構造への再編及び加治木駅などから徒歩で移動できる地区内の公共施設の充実を図るため、新庁舎の中に多目的ホールや図書館を集約移転し、その周辺道路、緑地広場等や全天候型子ども館の整備も計画されております。これらの整備により、都市機能誘導区域の活性化や、区域への民間事業者の参入が図られ、中心拠点の機能が維持向上するものと考えられます。
初めに、法務省の「旧統一教会」問題関係省庁連絡会議について、1点目、同会議の設置目的とメンバー構成及び開催状況。 2点目、相談集中強化期間の内容と本市の対応について、答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) お答えいたします。
また、今日は旅の目的に建築、公共施設を含めましてすばらしい公園などを選ばれることもございますけれども、仮にスタジアムを造る際には50年先、100年先を見据えるセンスが求められることへの市長の認識をお示しください。
第1、定年の引上げの概要と目的及びスケジュールを明らかにされたい。 第2、60歳以降の任用、給料、退職手当の考え方。 第3、本市において今後10年間でどれぐらいの職員が対象となるのか年度ごとに明らかにされたい。
そのため、事業の経過状況を把握、調査するとともに、これからの目指すべきまちづくりのために必要な提言を行うことを目的として設置しようとするものであります。 ○議長(小山田邦弘君) 趣旨説明が終わりました。 ○議長(小山田邦弘君) これから、質疑を行います。質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 質疑なしと認めます。 和田里志議員、降壇ください。
新型コロナの感染拡大を防止しながら地域経済の回復を図ることを目的に会議を開催して関係団体等の意見を伺い、施策に反映しました。 また、中小企業者等の経営を下支えするため、国と協調した雇用維持支援金や県と連携した時短要請協力金に加え、家賃支援金、タクシー事業者及び自動車運転代行業者支援金を給付しました。
目的が当初その防風林で植えられたという点、その目的はもう既に果たされているという状況であれば、また学校と協議をして、伐採していいだろう、もしくは間引くという方法もあるかと思いますけれども、今後、検討していきたいと考えているところです。 以上です。 ◆6番(湯元秀誠君) 先ほどのセンダンの木の件で枝が落ちたという映像、一昨年、落ちたと言いましたね。あれは報告があったから伐採してもらった。
申請書に記載された事業目的及び事業概要について、「姶良市後援名義の使用承認及び姶良市長賞の交付に関する要綱」に基づき精査し、当時は問題ないと判断して承認しております。 なお、報道であった本市の教育委員会に対しての後援申請については、そういった事実はありません。 2点目のご質問にお答えします。